これは余談なのですが
。。余談ばかりな気もしますが 笑
焼きまくった私の肌は悲鳴をあげ
赤く赤く。
軽く炎症を起こしているかのように。
ショールームで服を選んでいる時に
Janeのボーイフレンドが
私の足を見て
後でアロエをとってきてあげると。
しばらくすると
もぎたてのアロエを
ナイフで果肉の部分だけを切り取り
ペーパーで包んで持ってきてくれた。

そして足に湿布してくれる。
本当に痛かったから感謝でした(;O;)
ひんやり気持ちいい。
そして手土産にもう一本アロエを。
ホテルに帰ったら冷蔵庫で冷やして
ナイフで切ってまた湿布すればいいよと。
、や、優しい、、(;O;)
そのあとも1日走り回ってた私はシャワーを浴びて
ようやく深夜2時頃
ふかふかベッドにダイブしてから思い出す。
ア ロ エ !!!
フラフラ立ち上がり冷蔵庫からアロエを取り出し
しばし眺める。
バスルームに行ってトイレに座りながら
ナイフっちゅーもんがないんだよなと思う。
けれど親切は無駄にしたくないので
爪ではがしてみることに。
意外とすぐに果肉が顔を現す。

ぷるぷる。。
思わず食べてみようかなって思ったけど
やめました。
このぷるぷる部分をもぎとり
足に乗せてみる。

トイレに腰掛けながら
アロエを太ももに乗せる図。
生のアロエの新鮮さを感じながら
足全部に塗りたくり。。
私けっこう敏感肌だけど大丈夫かな。。
と心配になる。
、、がいらぬ心配でした。
少し時間がたつとヌルッとしていたのが
さらさらに。
全然臭みもなく無臭。
心なしか次の日は痛みもマシになっていたような。。
アロエパワー。
アロエよありがとう。
以上アロエにまつわるエピソードでした。笑
nonoka.
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